長時間座りっぱなしで尾てい骨にひびが入ることがある?

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尾てい骨にひびが入る仕事って何?
尾てい骨の骨折やひびは、スノーボードの転倒や打撲に多い症状です。しかしスポーツ以外でも、仕事で尾てい骨にひびが入る人がいます。

 

 

尾てい骨にひびが入るデスクワークの女性の画像

 

 

それはどんな仕事に多いかというと、デスクワークの女性です。長時間座りっぱなしで仕事をすると毎日お尻の下にある尾てい骨に負担がかかります。自分の体重のほとんどを尾てい骨が支えなければいけないので、骨が強くない女性ならすぐにひびが入ります。

 

 

尾てい骨にひびが!完治までどれくらいかかるの?
尾てい骨にひびがはいると、日常動作の中で行う何気ない動作である座ったり寝たりするのがとても辛くなります。尾てい骨のひびは、全治何週間?で治るかといえば、一般に2ヶ月から3ヶ月ほどはかかるので、その間は尾てい骨に負担がかからないように安静にして過ごす必要があります。

 

 

 

尾てい骨にひび、その後の後遺症は?
尾てい骨にひびが入った際の後遺症を解説します。後遺症には主に排泄障害と神経障害があります。排泄障害は肛門周辺の神経が鈍ったり麻痺を起こしたり、尾てい骨が肛門を圧迫することによって、便の通りが悪くなることです。神経障害は尾てい骨周辺の神経が鈍ることで筋力が落ちたり、姿勢が悪くなることです。

 

 

放置は危険!尾てい骨のひびに関して
尾てい骨にひびが入って放置するとどうなるかについてですが、骨はくっつくと想定されます。骨においても自然的治癒力があり、そのまま放っても治るケースがあります。 しかしながらひびが入っていますので、そのままにすることはハイリスクです。放置しておくと骨が変形してつながったり、曲がったままになります。

 

 

尾てい骨にひび、その後の後遺症の画像

 

 

尾てい骨にひびが!仙骨との関係は?
尾てい骨にひびが入った場合の仙骨との関係を解説します。尾てい骨と仙骨はどちらも骨盤に位置しており、互いに影響をし合うことがあります。尾てい骨にひびが発症すると、仙骨にも痛みなどの症状が出やすくなります。

 

 

足のしびれなどの症状
尾てい骨は人間が進化する中で退化していった痕跡器官で、動物の尻尾にあたる部分です。普段はあまり意識され難い器官ですが、様々な原因で痛みが発生する事があります。しりもちで強打したり、分娩、姿勢の悪化、周辺部の腫瘍などが主な原因です。また尾てい骨だけでなく、足のしびれなどの症状もあれば、坐骨神経痛としてヘルニアや脊柱管狭窄症なども考える必要があります。

 

 

骨盤のゆがみは足の痛みを引き起こす
長時間座っていると、立ち上がる時に足の痛みが起きることがあります。妊婦さんに多いと言いますが、デスクワーク中心で長時間座ったままの姿勢でい過ごす人にも起こりやすい症状です。その理由は、尾てい骨の圧迫によるものです。妊娠による骨盤内の変化や長時間座りっぱなしの姿勢は、骨盤をゆがませます。骨盤がゆがむ事で尾てい骨のあたりが痛み出したり、仙骨や尾骨近くの神経を刺激するので足の痛みが起こります。

 

 

尾てい骨と足の付け根が痛い!その理由とは
尾てい骨と足の付け根の痛みが同時に発症する場合があります。その理由は骨盤の歪みです。事故や怪我で人体に衝撃を受けたり、出産したりして、骨盤が歪んだことが原因となって、痛みの症状が出ることはよくあります。

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